プレイステーション5

前機種プレイステーション4から約6年程度の月日をおいて2020年冬に新機種のプレイステーション5(PS5)が発売されることが先日プレイステーション公式サイト発表されました。

今回の新機種プレイステーション5(PS5)ではどのような機能が追加されるのでしょうか。

発表されている情報をもとに調査した内容をご紹介します。

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今までにわかっているプレイステーション5(PS5)の「基本情報」

すでに公式サイトから発表されている情報によると、プレイステーション5(PS5)にはプレイステーション4(PS4)で人気のあったコントローラーDUALSHOCK 4の機能を引き継ぎ、さらに臨場感を味わえる新しいコントローラーや設定が盛りだくさんとのことです。

 

プレイステーション5(PS5)の開発テーマは「没入感」

テーマの「没入感」とは、映画館で映画を見ている時のような、遊園地で非現実的な仮想空間を味わえるような、日常を忘れて夢中になる、そんな臨場感や雰囲気の事を指します。

プレイステーション5(PS5)では「没入感」にこだわったゲームハードウェアです。

プレイステーション5(PS5)ではゲームを通して実際に感じられる反動や、重さ、抵抗力をコントローラーを通して感じる事ができるようになっているのです。

そこに高画質な映像と音声が加われば非現実を味わえる事は間違いありません。

 

PS5の目指すゴールの一つに、「没入感をさらなる高みへ導くこと」がありますが、このゴールを実現するためには、まずは「コントローラー」について再考する必要がありました。(引用)「プレイステーション 5」 2020年の年末商戦期に発売:プレイステーション公式ブログより

 

プレイステーション5(PS5)の新しいコントローラー「DualSense」

今までソニーは初代コントローラーの形を崩す事なくコントローラーを進化させてきました。

今回のプレイステーション5(PS5)で使用されるコントローラーDualSenseは今までの形とは少し異なります。DualSenseは全体的に形が丸く、曲線を描いており、余計な凹凸を取り除いたようなフォルムです。

 

プレイステーション5のコントローラー

 

詳細なサイズや重さは公表されていませんが、側面を見るとDualShockに比べ厚みが増えているようにも見えます。

 

パンダZ
手の小さい子供や、女性が持つ場合、どのように操作性をカバーしてくれるのかも気になるところです。

 

コントローラーのカラーは現在白のみの発表となっていますが、今までのようにいくつかのカラーが展開される事も考えられます。

コントローラーのボタンの位置はほぼ変わりませんが、「Share」ボタンが新しく「Create」ボタンという名前に変わりました。

 

今までにもあった自身のゲームプレイ動画の共有や、その動画を元に作るコンテンツなど、オンラインを通じて他人と一緒にゲームを楽しむ方法がさらにパワーアップすると報じられています。

 

コントローラーの新機能は3つです。

 

ハプティックフィードバック

触覚に訴えかける機能です。

車が泥道を走る時の負荷をコントローラーを通して感じる事ができます。

 

アダプティトリガー

R2・L2ボタンに新しく搭載される機能です。

弓を引く時の強さ・しなり、銃を撃つ時のトリガー硬さや重さ、その反動などを味わう事ができます。

同じ銃でもマシンガンとショットガンでは反動が異なります。

 

マイク機能

ヘッドセットを購入しなくてもコントーラー1つで友人とオンラインで会話する事ができます。

木を切る、石を削る、雨が落ちてくる、などハプティックフィードバック、アダプティトリガーの2つの機能を併用する事でさらにリアルな感覚を体感できるコントローラーになっています。
これはさらなるゲームへの没入感が期待される新機能です。

 

パンダZ
「プレイステーション 5」に登場予定の新ジャンル”ルータースラッシャー”ゲーム『Godfall』のトレーラー映像です。

気になる前機種PS4との互換性はどうなるのか

PS4で発売された4,000を越えるソフトの中の大多数をPS5でも操作する事ができると発表。

PS4向けに既に発売されている素晴らしいゲームをPS5においてもお楽しみいただくため、労を惜しまずPS5の後方互換機能開発を進めてまいりました。PS4向けには4,000を超えるゲームが提供されていますが、その大多数をPS5でもお楽しみいただけるようになると考えています。
(引用)PlayStation®5:ハードウェア技術仕様の追加情報を公開(更新)

 

中でもPS4で最もプレイされた上位のソフトに関して、PS5でプレイできる事、かつPS5ならではの高画質でも楽しめる事がわかりました。

 

PS5のスペック紹介

CPU x86-64-AMD Ryzen™ “Zen 2”
8コア / 16 スレッド
周波数:最大 3.5GHz まで可変
GPU AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine
レイトレーシング アクセラレーション
周波数:最大 2.23GHz まで可変(10.3 TFLOPS)
システムメモリ GDDR6 16GB
バンド幅:448GB/s
SSD 825GB
読み込み速度:5.5GB/s(Raw)
PS5 ゲームディスク Ultra HD Blu-ray™(100GBまで)
映像出力 4K 120Hz TV、 8K TV、VRR 対応(HDMI2.1規格による)
オーディオ “Tempest” 3Dオーディオ技術

 

CPU

同じのが見つからないのですが「AMD Ryzen 7 3700X with Wraith Prism cooler 3.6GHz 8コア / 16スレッド」相当と考えると、CPUだけでも市販価格4万円相当のスペックです。

 

GPU(グラフィックボード)

コチラも同じタイプが見つかりませんが「レイトレーシング アクセラレーション」搭載のハイエンドモデル「GeForce RTX 2080」相当とすと…GPUだけでも10万円相当のスペックです。

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RTX2080搭載のゲーミングPCだとドスパラの「GALLERIA ZF ガレリア ZF」でも19万円以上します。

SSD(825GB)採用

プレイステーション初となるSSD(825GB)を搭載しています。

PS4ではロード画面などを短縮化するために外付けのSSDをつける方もいましたが、今回はそのような周辺機器は必要ありません。

更新データのインストールやダウンロード、ゲーム内のロード画面はほぼなくなり、余計な待ち時間がなく、スムーズにプレイする事ができるようになります。

 

映像出力 8K対応

画質については4Kよりもさらに上をいく、8Kに対応しています。

3D描写ができ、レイトレーシング(物体の影や反射・屈折・透過)にも対応しています。

よって今まで以上にリアルなゲーム画面が期待できます。

 

音声出力 3Dオーディオ技術

360度周囲の色々な方向から音が聞こえてくる立体音響技術です。(従来のサウンドは前後左右)

全方位から聞こえるため、さらなるリアル感を生み、敵がどこにいるのか、どこから聞こえてくるのかがはっきりと分かります。

3Dオーディオはテレビでも体感する事ができますが高音質のヘッドフォンを使えば最大の効果を得る事ができます。

 

プレイステーション5(PS5)の発売日は未定 初期出荷量が控えめとの予測も

プレイステーション5(PS5)の発売は世界同時に行われ、発売日は2020年冬頃と言われています。

年末商戦のあたりだと言われているので12月前後と考えたほうがよさそうです。

初期出荷量はPS4よりも価格が高くなる可能性がある事、またさまざまな事情により販売について遅延を及ぼす可能性があるかもしれないという事も示唆されています。

プレイステーション5(PS5)の価格は現在未定

プレイステーション5(PS5)の価格についてはまだ発表がありません。

全機種のPS4が3万4980円、PS4Proが3万9980円で発売されている事から関係者はPS5の発売価格は5万円から6万円前後の価格になるのではないか、と予測しています。

パンダZ
搭載されているパーツだと10万円以上しそうですが…実際ゲーム専用機で10万円だと売れませんからね。いくらになるか注目です。

プレイステーション5(PS5)は2021年3月末までに500万~600万台の出荷が予定

出荷が予定されている台数は前機種のPS4が750万台だった事に比べると少なくなっているようです。

プレイステーション5(PS5)の販売価格が今まで以上に高額になる事を考えると販売直後に購入するユーザーが少ないと考えられているからです。

 

プレイステーション5(PS5)を求めている人たち側から見れば争奪戦になる可能性も低くはありません。

前機種であるPS3では販売台数がとても少なかった事から手に入れられない人が増え、通常よりも高値で取引される事もあり入手はとても困難でした。

この時は1年後に新型機が導入されるなどの対応もありましたので、PS5でも企業側が何らかの措置を取る可能性もあるかもしれません。

参考ソニーのPS5、初年度生産台数は現行機に比べ少ない見通し-関係者(Bloomberg)

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プレイステーション5について まとめ

プレイステーション5(PS5)の開発テーマ「没入感」、この言葉を表すには最適の技術がPS5には備わっています。

まさに自分がゲームの中に入り、歩いたり、作業をしたり、または戦っているようなリアルな感覚を味わう事ができるでしょう。

発売台数や発売日について、まだ不確かではありますが、年内の発売は遅れる事がないだろうとも言われています。

これからも逐一、情報を追っていく必要がありそうです。

 

関連【Xbox Series X】2020年冬に発売予定のXbox最新機種の特徴・スペックについて

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